こんばんは、タイ古式沙羅/名古屋/覚王山です。
暑すぎました。
疲れました。(-_-;)
6月17日、18日、大盛況の内に終わったタイフェスティバルIN名古屋のことです。
4年ぶりの開催となった今年は、今までの我慢を一気に爆発させてような人出でした。沙羅ブースにも沢山のお客様に入って頂けました。マット5枚・フット4脚・ベンチで肩首2スペースと全部埋まると同時に11人のセラピストが動きます。沙羅の今年の応援セラピストは、10名。休みなくお客様の対応へと動いていたセラピストは、流石のプロ集団でした。
ブース出店は、申込みから始まりブース代の支払い、同時にセラピストへの依頼、ここが一番大変です。次に当日使うシフト表からお客様への受付控え作成、イベント会場へ運ぶ必要な物をチェックする。イベント前日には、マッサージブースを作るすべての物を会場に運ぶ、そして、設営をする。勿論、全てはできないので当日の朝に最後の仕上げをする。そして、二日間のブース仕事を終えたその後は、撤収です。荷物を積み込み帰宅。(その日は何もしたくないので)翌日、下ろし、自宅倉庫にしまうもの店に持っていくものわけながら始末していく。そこからは最後の片付けとして大量の洗濯物がでる。1週間ほどかけながら、全ての作業が終わる。
2023年タイフェスティバルIN名古屋、暑かったね、疲れたね。でも楽しかったねと言いながらこうして終わった。詳しくは、InstagramにUPしています。