安心していたら係りの女性がお水とパンを配り始めました。その後、ジュースも配り始めました。食べ終わってしばらく走り続けるとスタンドに入りました。トイレ休憩かと思いバスから降りると皆が、フードコートでご飯を食べ始めています。それを見て、またまた、Kさんが「無料らしい」と言うのです。先にバス内で貰ったパンを食べてお腹が一杯なのに卑しい私たちです。
料理を取りレジに並んでいる私にKさんが、何か目で訴えています。見ると50バーツ出そうとしている。「え!」である。その時に、私は、レジのおじさんに乗車券を出してと促され差し出すと、ついている半券を切り取り5バーツと言われ、初めてこの食事の意味がわかりました。50バーツではなく5バーツだったのです。納得。それならお得!
食べたし、飲んだし、後は寝るのみです。
10時30分頃にバンコク北ターミナルに到着しました。ホテルに向かうタクシーの中で「どうする?どうする?」となり意気投合です。深夜にバンコクへ着くのは如何な物か?と言っていたくせに、私達の今日は、まだ終わりません。行きました。マッサージ2時間コース。
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翌日は、ウイークエンドマーケットへ何時ものように出かけくたびれ果て、それでも、足りない物を買いにカオサンまで頑張りいきました。
ここで、腹立たしい目にあいました。私は、短気でしょうか?
カオサンに向かう時に乗ったタクシーは、とても常識のある走りで常識のあるメーター料金で降りる時に待たずして5バーツのお釣りを出されびっくりしてしまいました。料金は65バーツ
それとは、正反対に帰りに乗ったタクシーは非常識極まりない、わざと?遠回りで渋滞に突入、裏路地を延々と走りスクンビットまで135バーツで最後には腹が立ってきてBTSの通りに出た所で「もう、いいから」と言って降りた。今日も何時も通りあたふたバンコクで暮れていきました。
明日は4時起きでスワンナプーム空港へ向かい、オーストラリア・パースへ出国します。
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機上から赤い大地が見えます。延々と続く大地です。緑もなくただ、続いています。
少しずつ緑が見え始め海岸線を望んだ頃、やっと到着です。パースはオーストラリア西にある都市です。道路・建物、どれを見ても人に優しくきれいな美しい街であるのがよくわかります。空港から乗合バスにのりホテルに着いたのは、午後6時頃でした。
びっくりしたのが、街は、ゴーストタウンかと思うくらい静まりかえり通りには人が歩いてもいなかったことです。その反対に朝は、「え!」これが、昨日の街?通り?と目を疑うばかりの光景です。聞くとパースは、(オーストラリア?)5時過ぎるとお店が殆ど閉まり、皆さんは、お仕事が終わればご自宅でファミリーでゆっくりするのが当たり前のようです。せこせこと動いて身をすり減らしている人が多い日本とは大違いです。オーストラリアの広大な大地のなせる業かもです。
こんな、街に住んでしまえばゆったりと人生を送れるのかもわかりません。 |
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それでは、夜、食事したり飲んだりはできないのかと思えば、ちゃんとその為のエリアがありました。そこに行けばたくさんの飲食店が集まっているので楽しむことはできます。
バンコクとの大きな違いは、一番に物価です。ホテルも乗合バスも高い。それはバンコクと比べれば当たり前ですが、日本と比べても高いように思いました。
今回のパース、殆ど仕事とは関係ないプライベートです。が、もちろん、マッサージ事情のチェックはありです。
4泊5日の移動日を除く3日間の毎日は、定番観光のお出かけとなりました。1日目、ピナクルズツアー 2日目、市内散策とフリーマントルへ 3日目の午前中はキングスパーク・ワイン試飲・チョコレート試食、午後からは、ロットネス島へ。でも、ロットネス島は行っていません。大失敗があったからです。
そのロットネス島行きの失敗は、恥ずかし過ぎですが書くことにします。
ロットネス島の青い空、青い海を思い浮かべながらパース港から出航です。遠く離れていくパースの街や対岸を眺めて楽しんでいました。1時間もかかりフリーマントル港へ船が着き降りる人・乗る人を何気なしに見ている内に船が出港しました。動き出して初めて見えたのです。影に隠れていたロットネス島と船横に書かれた高速船を。「きゃあ〜」「乗り換えるんだよ〜」時、既に遅く船を止める事も港に戻ることも出来ず、もう一度同じ海路の景色を眺めながら腹立たしくパース港に逆戻りです。この船はパース、フリーマントルの往復の観光船だったのです。また、やってしまいました。でも、観光船のスタッフは、努力してくれました。お騒がせしました。
自分の注意不足が大きな原因ですが、現地日本人旅行社の説明不足(この時間はパース港から直行の高速船ではないこと、観光船にのること、乗り換えること)に怒りの矛先が・・・。
既に、時間は午後4時を過ぎていたこともあり、ロットネス島はあきらめざるを得ませんでした。それでも、気が収まらず近場の海へ行こう!と言うことで電車とバスを乗り継いでスカボロビーチへ到着です。夕方の海もいいです。多くの人が波乗りをやったり海にはいったりして楽しんでいました。(午後8時位まで明るいのです。)
私も、年甲斐もなく波に遊ばれながら雲の間から射す太陽の光の美しさに感激でした。先程の憂鬱の気分も吹き飛んでしまいました。
そんな、最後の一日を過ごし明日は、バンコクへと、戻ります。 |

ウオンバット抱いてご機嫌です |

かわいい〜コアラ |

船から見たパースの街も美しい |

スカロボビーチにて |
帰路のパース空港では、初めて英語の出来ないもどかしさをを体験し(またもや、大失敗をしてしまったのですが、もう恥ずかしくてここには、書けませんので「なんだ?」とお気になる方は沙羅へお越し下さいませ。)パースからはプーケット経由でバンコクへ入ります。ここで、またまた、恥ずかしくて書けないことが・・・。
旅行最終日のバンコクで某タイ式マッサージスクールを尋ねることになっていました。尋ねたスクールは、まだ歴史も浅いのですが、オーナー様の気さくさで楽しそうにレッスンが進められていました。奇麗で、清潔な教室でゆったりとレッスンが受けられるようです。お隣には、ステキなスパも併設されています。色々な話を聞かせてもらうことができ、先生のマッサージも体験し、その上新しい友人に出会うこともできました。 |
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今まで、幾度と無くタイへ向かいましたが、これ程、落着きの無い旅は初めてでした。失敗は何時ものことですが、今回は失敗の連続でした。(事前準備不足、大いにありです。)
失敗は、成功の元と言われるのですから、私の知識が増えたことを喜ぶことにします。変に前向きな私です。
そろ、そろと東の空に黄金の輝きが広がっていきます。日本を仕事を家族を思い出し始め現実と向き合う時が近づいてきました。
08/02/08
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